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良い子のノンドラフティング講座

はーい皆さんこんにちは!
まだ5月も9日と言うのに今月2回目となるBLOG更新です!
なんといっても明日は大切な記念日だからね。
そう明日5月10日は後藤さんの日!!
全国の後藤さん、聞こえますかーっっ?あっ、リアクションは結構ですよ。
もうすぐ貴方が主役の1日!!!おめでとーございます!!!
そんな後藤さんの大切な記念日をBLOGを書いて祝おうってわけさ!
来月の10日は武藤さん、あなたの番ですよ( ̄ー ̄)
(明日更新しろよ、って思うかもしれないけれど、今日はオフで暇なんだ。下書き書いたらもう投稿したくて我慢できないからね笑)


さて、後藤さんネタはこのくらいにして、今日はまず大切なお知らせがひとーつ。画像
いつも戸原BLOGを見てくださってる全国1千万人(0の数は世界大恐慌並にインフレ中)の方は既にお気づきだと思いますが、以前までBLOGはハロウィンのテンプレートを使っていました。しかーし先日次のハロウィンきちゃいますよ、とチームの後輩田中君に怒られ、見ての通り新しくさわやかな感じに変更!

頭の中は毎日ハロウィンモードだったので全然気づきませんでしたね( ̄ー ̄)

そうそう田中君(写真の彼)は6月におこなわれるデュアスロン世界選手権の日本代表だ。
開催はオムレツの国スペイン。アルハンブラ宮殿を見にいきたい…。

さて、内容の内容な感じの前置きはこれくらいにして今日は良い子ちゃんのノンドラ講座だ!!
毎年宮古島では車間がかなり狭い、近づきすぎの人を結構見かけるので、大会の前に書こうと思っていたけれど、遅くなっちゃいましたね。

国内のトライアスロン大会では、エリートの大会を除いてノンドラフティングが基本です。ローカルルールが適応される大会を除けば前輪先端から縦7m、横3メートル(左右1.5メートルずつ)がドラフティングエリアで、このゾーンには追い越しをかける時以外他のバイクは入ってはいけません。

バイク乗る人は分かると思うけれど、ドラフティングの効果ってすごい。平地を走る同じ抵抗値の2人がいて、一人が先頭、もう一人が真後ろにつくと、後ろの選手は前の選手の70%くらいの出力で同じ速度を維持できるかな。
IRONMANのバイクの超強いトッププロが300Wで漕いでいたら後ろの選手は(坂やコーナー、加減速でこんなに上手くは行かないけれど)計算上210Wでペースを維持できる。たぶんその出力はエイジの速い選手くらいの出力だと思う。ドラフティング禁止のルールがないとこのスポーツは成立しない。

しかし残念ながら国内外、アマチュア、プロを問わず、ドラフティングルールの違反はかなり多く目にします。
真後ろに入るのはさすがに少ないと思いますが、車間が狭すぎる選手は結構見かけます。そこでまず皆さんにはドラフティングを順守した車間を視覚的に知ってもらいたいと思います。守っているつもりでも、実際には近づき過ぎているという人も多いのでは!?画像

写真は前走車の前輪先端7mの位置、ドラフティングエリア侵入のギリギリの位置にバイクを置きました。
お次は実走時のアングルから
画像
ふんふん、結構空いていますね。
実際にはこのルールを守ってもかなりドラフティング効果はあります。
たぶん20W-30Wくらい!?、ロングを走れば6-9分違ってくると思うので、個人的にはもう少し車間の広いルールへと改善されて欲しいです。
プロの車間は12メートルですが、こちらも撮影してみました。
画像
車間はこれでOKですね!前走車がペースを緩めるとあっという間にドラフティングエリアに入るので、もう少しゆとりをもって車間を空けたいものです。
その他大切なことは走っていて抜かれたら、張り合ったりせずに速やかに減速しましょう。
抜かれたら水飲んで、身体起こしたり立漕ぎしてリラックスしながら減速すると、後ろに下がってるからね、という意思表示にもなり、身体も休めて良いのではと思います。

大きなパックに抜かれたらパックに大きな隙間がない限りそのパックの一番後ろまで下がりましょう。無理に間に入るとブロッキングになってしまいます。
逆にパックを抜くときは一気に全員を抜かなくてはいけません。セバスチャンキーンルはこれが凄い大変だとインタビューで話しています。
そんな彼の世界選手権で先頭パックを抜く一コマ。これをマネしろ、と言いたいんじゃなくて、ただ載せたいだけなんだ。
20秒から50秒の間見れば十分。


そんな訳で今日のノンドラ講座はこれにてお開き!
JTUのホームページから最新版の競技規則を良く読んでおきましょうね!
一番大切なことは一人ひとりの気持ち。ドラフティングして得た成績やタイムに価値なんてないからね。きっと貴方を応援する人はタイムや順位に限らず、誇れるレースをしてほしいと思っているはず。
読んでくれてありがと、またね!

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